太陽光を始めとして、風力、水力、バイオマスなどの
再生可能な自然資源をエネルギーに変える、
エネルギービジネス事業、
自然エネルギーの固定買取制度(FIT)を活用した
再生可能エネルギー発電事業に取り組んでいます。
Renewable Energy Development
コペルは、再生可能エネルギー発電所のデベロッパーです。
太陽光を始めとして、風力、水力、バイオマスなどの
再生可能な自然資源をエネルギーに変える、
エネルギービジネス事業、
自然エネルギーの固定買取制度(FIT)を活用した
再生可能エネルギー発電事業に取り組んでいます。
開発申請業務
県、市、地域住民と協議し、法令を遵守した開発計画、測量、造成計画を作成
発電所施工
効率よい発電所電気施工の計画
メンテナンス
O&Mの計画
□農地はあるが、担い手がいない □草刈りなど、管理が大変 □農地転用できず、使い道に困っている □土地の有効活用をしたい □相続したものの、利用予定がない □不動産屋に相談したが、断られた
1.概要
①固定価格買取制度(FIT)制度終了に伴い、FITではない発電所の時代に突入
②エネルギー事業部では、Non-Fit太陽光の事業用地を探しています
③下記に該当すると思われる土地がありましたら中山までご連絡をお願いいたします。地権者様に費用負担はありません。
2.土地の条件(情報募集時)
①金額目安:売買価格500円/㎡以下 地代60,000円/年以下
②面積 1,000㎡以上2,000㎡以下(実測面積/何筆であっても隣り合う土地の合計も可)
③地目 特に制限はありません
④事業所(工場など)の1,000㎡相当以上の屋根上も検討可能です。
3.必要資料
①謄本、公図
4.全体の流れ
①事業者:辻󠄀・本郷スマートアセット株式会社と地権者にて利用合意書締結
②設計図面作成後、電力会社へ申込み。
③電力会社から発電所設置に適した場所であるかの回答。(申請から3ヶ月)
④施工会社による現地調査および市、県などで条例等の確認
⑤測量、隣地地権者確認、造成計画作成(約2ヶ月)
⑥売電事業ができることが確定した後、土地売買(もしくは地上権設定)契約締結
5.適地かどうかのチェック項目
①農振地域に該当しない (農地の場合)
②農地転用ができる (農地の場合)
③伐採抜根、造成がない、もしくは少ない
④北斜面や、30°以上の急斜面でないこと。パネル配置可能な地形であること。
⑤パネルに影がかかる木や建造物が東西南側にない
⑥接道あり できれば10t車通れる道幅
⑦近くに電柱あり 道があっても山奥の電気の通っていないところは不可
⑧開発許認可取得可 (ハザード、条例、開発許可)
⑨地域住民の反対がない
⑩google map 上で、土地の場所が分かっている
⑪測量が可能
⑫日射量が一定以上であること。